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医業収入の公開

とある歯科医院は、埼玉の北部にある。
比較的ローカルな地域であり、更に最寄の駅からは、徒歩15分ある。

商業地でも住宅地でもない。
駅前には歯科医院は何件もある。
また、この診療所は特に広くもなく、オシャレでもない。
外観・内装・立地など、お世辞にも良いとはいえない。

しかし、いつ行っても患者で一杯である。
売上は毎月1500万を維持している。

長年培った信用が大きいと思うが、スタッフに対する帰属意識の一環で、医業収入を公開している。

「医院が良くなればスタッフも良くなる。医院が悪くなればスタッフも悪くなる」というのが、院長先生の考え方である。
スタッフもプロであり、結果で評価されるべきである。

「医業収入を上げることが全てか」というと、そうではないかもしれない。
しかし、医業収入は患者からの評価の結果であるのも事実。
従って、医業収入は目的と考えるのではなく、患者からの評価として大事にすべきである。

つまり、スタッフにやる気を出させ、帰属意識を持たせる為には、医業収入の公開はひとつの手段であるのではないでしょうか。
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広告の費用対効果

今まで多くの先生方と、歯科医院の広告について話す機会があった。

「広告なんかしないほうが良い歯医者なんだ」とか「広告をしなくても紹介患者がたくさん来るように治療するんだ」という先生方が多く感じました。

このように考えて治療に専念することは大切でありますが、実際に紹介患者というのは新規患者の半分にも満たないのが一般的です。
つまり半分以上の患者さんは何らかの広告を見てきます。
経営者としては広告に重点を置くことは当たり前のことです。

広告には多くのものがあり、その効果はそれぞれの医院のおかれている環境によって異なります。
従って、自院の広告では何がどの程度効果があるのかを理解しなければなりません。

そのために、新規患者が何を見て来院したのか、「来院経緯」を把握することが必要です。
その上で各広告ごとの費用対効果をチェックしていくことです。

ちなみに一般的な測定式は,その広告からの来院数×2.5回×5500円×85%÷広告費用で、
120%以上・・・より費用をかけるべき
80~120%・・・今のまま継続する
80%以下・・・・広告の中止を検討する
との事です。
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