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口コミの発生

A先生は、1年前に東京都下にて新規開業し、現状保険診療が800万近く上がっている。
格段に立地や環境が良いというのではない。

話を聞くと、新患の60%が紹介であるという。
先生曰く、患者との話しこみが非常に多いとの事。

また、患者の誕生日には、必ずバースデーカードを郵送しているらしい。
そこで、口コミのポイントを聞いてみた。

・満足が口コミを生み出すものではない
・口コミは、満足を超えた時、予想外のうれしい事に遭遇した時に広がる
・満足を超えるのは、「安心」「優しさ」「楽しさ」「親しさ」「感動」である。
・「やっぱり、やって良かった」と良さを再確認させる
・良さを伝えるツールをあげる
との事である。

大切なのは、「満足してもらう」のではなく、「楽しんでもらう」ということ。
「満足」というと、どうしても「いかに正しい治療を行うか」「いかに待ち時間を少なくするか」などに目が行ってしまうが、「治療」という枠からいったん離れ、「楽しんでもらう」ということを考えることが必要ではないか。

普通の医院ならばやらないようなことを考える。
一生懸命した治療に少しの演出をすることで、満足から感動、そして口コミへと繋がっていくのではないだろうか。

デジタルの後付け

昨日に引き続き、もう一つの商品を紹介する。
メーカーは「シック」といい、アメリカからの輸入品であり、どんなレントゲンにも対応できる。

現状のレントゲンにCCDセンサーを取り付ける。
パノラマの場合、ソフト・パソコン・ワイヤレスモニターの一式で、定価470万円(100万円近くの値引きは出来そう)

デンタルも、デジタル化するのであれば、上記価格に150万円を加算(こちらは30万円位の値引きが出来そう)

デジタルに関しては、今回のCCD方式とIP方式がある。
IP方式はCCD方式に比べ、価格が安価。

しかし、スキャナーを使用するためスペースが必要。
画像は、直接取り込めるCCD方式の方がクリアである。

現在、新規開業や元医院の改装に於いて、ほとんどの先生がデジタルを希望する。
デジタルレントゲンは、新品で800万円〜1000万円。最近では700万円を切る商品も出ているが、それでも高価な買い物である。

中古市場には、ほとんど出回らないため、価格面の折り合いが付かず、断念せざる負えない先生も少なくない。

中古のレントゲン(ノーマル)に後付けでデジタル化をするのであれば、まだ手が出る範囲かもしれない。

レセプトコンピューター

本日、レセプトの販売業者を紹介頂き、話をする。

平成8年に開業し、現在のユーザー数は1500件
本社を東京に構え、大阪・福岡・札幌・広島に支店を置く。

レセコンの価格は約150万円。
多少の値引きは出来る感じ。

ここのレセコンの特徴は、操作が簡単で、低価格。
自社開発で、ディーラーを通さない為、価格を抑えれる。

オプションで、タッチパネルでの操作も出来、非常に分かり易く感じる。
パソコンが不得手でも、比較的容易にできるのではないだろうか。

最近の開業は「コストを抑えて」というのが、第一条件である。
お勧めできる商品ではないだろうか。

また、レントゲンの後付け機器も取り扱っている。
明日、紹介していく。

中古機材2

以前、千葉県内の中古機械の業者を紹介しました。
今回は、埼玉県内の中古業者と、神奈川県内の中古業者をそれぞれ訪問しました。

双方とも、閉院する診療所の引上げ機械やその他小物が、所狭しと置いてあります。
中古の為、当然リスクはあるものの、価格は魅力的です。

神奈川の業者さんは、整理整頓が行き届いており見やすく、社長さんが以前ディーラーに勤めていたため、説明が的確だと思います。

Image037_convert_20081208091756.jpg


今回は、近く開業予定のある先生も同行したのですが、「宝の山だね」と閲覧に3時間もかかりました。
掘り出し物がたくさんあります。とにかく、何でもありました。

前回同様、ピンセットなどの小物は必要なだけ貰えちゃうみたいですし、開業できるまでの一式で500万円以内で十分いける様です。

希望の商品があるかどうかは、運次第。
ほしいものが、明日入るかもしれないし、何か月も入らないかもしれない。
月に何度も足を運ぶ先生も少なくないようです。

情報収集能力

物事を判断する時、スタッフを判断する時、患者を判断する時、経営を判断する時、いかに多くの情報に基づいているかが、その判断結果のクオリティーを決定する事となる。

基本的に、患者からの情報収集については積極的であると思うが、しかし、スタッフからの情報を収集することには消極的になっていることが多いのではないだろうか。

本気で患者満足を向上させようとするのであれば、本気でスタッフの満足度を向上させるための情報が必要である。

スタッフが本当のことを話せる環境を何処に創ってあげられるかが、院長の役割でもあると考える。
そのためには、どんな話し方がいいのか、どんな時間帯がいいのか、どんな場所がいいのか等、事実をつかむためにあらゆる方法を考え、実行すべきである。

特に、退職の理由として、家庭の事情、健康的理由など様々ですが、本当に事実なのか。
事実の裏にかくされた真実は何なのか。
「去る者は追わず」は十分理解できるものの、正しい情報をつかまなければ、正しい方法論は生まれないと考える。
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Author:ドクタードットコム

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